現在の葬儀には、次のような3つの大きな問題があります。
「葬式費用が高い」とか、「従業員の態度が悪かった」といった料金やサービスに関する問題は、よく耳にすることです。これらの問題を避けるには、良い葬儀社を選べばよいのですが、料金やサービスに関する情報が少なく満足に選ぶことが出来ないのが現状です。
お葬式費用は葬儀社よって大きく異なります。同じ内容の葬式であっても、依頼した葬儀社によって100万円も料金が異なる場合があります。葬式のサービスと料金が分かりにくく、高い葬儀の料金を払えば良い葬式が出来るということにはならないようです。どうして、このように費用とサービスに差が出るのでしょうか。
現在の葬儀社に対する不満で最も多いものが、「費用」に関することです。「料金がサービスに見合っていない」、「納得ができない料金を請求された」という不満は非常に多いようです。費用に関する不満が多いということは、「葬儀社の選定」において費用は特に重視すべき項目といえます
お葬式の料金で最も高いものが寺院に支払うお布施です。お布施の費用は関東で平均約60万円もします。お布施には「読経」と「戒名」の料金が含まれます。「お布施」は謂わば、僧侶の人件費です。お通夜・告別式の数時間の人件費が数十万円とすると考えると、この料金の高さに疑問を持たざるおえません。しかも、僧侶の8割は葬儀社の紹介です。
葬儀社のなかにはご遺族の満足より、自社の売上を重視するところがあります。特に料金を公開していないところは、この傾向にあるかもしれません。このようなところに式を依頼すると、祭壇は希望以上に豪華になったり、お布施の費用が高かったりします。気づけば追加の料金が発生していることもあるかも知れません。
お葬式のサービスに対する適切な金額はいくらでしょうか? 多くの人が答えることが出来ないと思います。 葬式の費用は非常に複雑です。各サービスの料金は、葬式会社の利益をどこにもってくるかで変わってきます。
>>適切な金額を知る
葬式の料金で一番大きいものはなんでしょうか?1番大きい費用は祭壇です。関東の平均で約60万円もします。次に大きい費用は意外にもお布施の料金です。この料金も平均で60万円にも達します。お葬式の費用は、これらの大きな費用に注意することが大切です。
近年は、葬式の料金を公開する葬儀社が増えていますが、まだまだ十分な情報がないのが現状です。特に、サービスなどの品質は一旦、式を依頼しないとなかなか分からないものです。 ブランドや歴史があるから安心という訳ではありません。
葬儀の費用は非常に分かりにくいものです。近年、葬式一式などの一部の料金を公開する葬儀社が出てきていますが、細部にわって料金を公開していないところは、ほとんど無いのが事実です。
葬儀の準備には多くの場合、時間がないものです。大切な葬儀社の選定も時間に余裕がなく、満足がいく葬儀社の選定を難しくしています。葬儀社の選定は本当に大切です。なぜなら、高い費用といっても、良いサービスとは限らないからです。