一見安く見える葬儀社にも罠が

葬儀業者のサービスには、一見安いようでも実際は割高の場合があります。 ある葬儀社の話になりますが、この葬儀社は非常にボリュームのある花祭壇をお手ごろな費用で提供していました。 しかし、後になって分かったことですが、花祭壇に使用している花は造花であり、いわゆる人口のプラスチックの花だったんです。ホームページには、造花であるとは一言も記載してありません。 この葬儀会社は造花であるコストの安い祭壇を武器に、多くのお客を得ていました。

造花を使うことは、決して悪いことではありません。 しかし、ここでは2つの大きな問題があると思います。

1つ目は情報公開に関する問題です。 この会社は造花を使用しているということを公表していません。 食べ物に例えるなら、チリ産のシャケを販売するのに、原産国を記載せずに販売しているようなものです。 この葬儀社は、お客を騙すつもりで記載しなかった分けでははく、ただ単に造花であるという事実を記載し忘れていたのかもしれません。 しかし、この会社はお客様の視点でサービスを提供するという視点が大きく欠落していると思います。

2つ目が価格に関する問題です。 この会社の花祭壇は一見リーズナブルに見えますが、造花である事実を考慮すると、決して安い価格ではなくなります。 造花の花祭壇は、葬儀の度にに製作するのではなく、使いまわしをすることが出来ます。しかもこれらの造花は組み立て式です。数分間で組み立てることができます。 このようなことを考えると、この造花の花祭壇はもっと安く提供することが出来ます。
以上、葬儀に関する商品は一見安く見えても、ほんとうは割高であることがあります。これを見分けるには、経営的な視点で葬儀会社のサービスを見る必要があります。

お葬式の業界における3つの大きな問題とは?
費用・サービス・情報における大きな問題

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