葬儀社の種類

葬儀を行う業者は葬儀社だけではなく、互助会、JA及び生協などもあします。これらの業者も葬儀社と同様、お葬式のサービスを提供しています。
では、それぞれ業者の特徴は、どういったものなのでしょうか?それぞれの業者の特徴について説明します。

互助会とは

互助会とは、会員となった方が毎月掛け金を積み立てて生前予約を行うサービスです。公共の団体に思われる方も多いようですが、あくまでも民間の団体であるため、お客様からお金をたくさん取ろうとする悪い業者も存在するのが現実です。

■互助会でのお葬式のリスクについて
また、互助会は民営の団体であるため、当然倒産のリスクもあります。互助会が倒産した場合、積み立てた費用はすべてが保障される訳ではありません。銀行でしたら1000万円までの預金は保障されますが、互助会では、割賦販売法が適用されるので、積み立てたお金の半分までしか保障されません。

■互助会の営業に関する問題
また、互助会の葬儀は積み立て金だけでは行えないことが多いようです。多くの場合、追加の費用が必要になります。

しかし、多くの方が積立金だけでお葬式が行えると思っているようです。互助会によっては、入会する方に対して十分な説明をせず、多くのトラブルが発生しているようです。

また、解約される方も増えているようですが、積立金を解約した場合、すべてのお金が戻ってくるとは限りません。積み立てたお金は解約することは可能ですが、2割ほど戻ってこない場合があるようです。

入会された方からすれば、非常に頭にくる話です。互助会を解約した場合、互助会からは何もサービスを受けていないことになります。預けただけで、すべてのお金が戻ってこないとなると銀行に預けていたほうが良かったとさえ思ってしましいます。銀行にお金を預けた場合の預金は1000万円までは保証される上で、金利もつくわけですから。

JA生協とは

JAの葬儀は基本的にはJAの組合員を対象としているようですが、組合員以外にもサービスを提供しているところもあるようです。JA生協の提供するサービスは価格が明確であるという特徴があります。

共済

複数の葬儀社や互助会が協力して運営するシステムが共済です。
共済のシステムによりざまざま特徴があります。 特定の企業や保険会社と提携を行ったり、入会金を払って会員となれば、料金の割り引きがあったりします。
共済としても法的な根拠がないため、制度の改正が進められているようです。

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