遠方忌(えんぽうき)
十三回忌、12年目のことをいいます。
遠方忌(えんぽうき)
十三回忌、12年目のことをいいます。
近年、小規模のお葬式を希望される方が増えています。なかには、お葬式を行わず火葬のみを希望される方も増えています。このような背景もあり、家族葬という葬儀が注目されています。
家族葬は、1990年代に葬儀社が経営戦略のために考えた言葉で厳密な定義はありません。
一般的には、ご遺族とご親戚、親しい友人などの小規模の人数で、故人を見送るという式です。従来の葬儀は参列される方も多く、なかには遺族がはじめて見るという方も参列していました。この様に参列者が多い葬儀ですと、ご遺族はその対応に追われ満足の故人を見送ることが出来ません。このようなこともあり、近年家族葬が増えています。
また、家族葬の場合は無宗教で行うことが多いようです。一般的な式の場合は約9割が仏式で行われていましたが、「お布施」の費用が高いこともあり多くの方が不満に思われていました。更に最近ですと、家族とお寺との関係も希薄になっています。葬儀に参加する大半の僧侶は、葬儀社の紹介なのです。