蓮托生(いちれんたくしょう)
極楽の池に咲いている蓮の花の中に生まれかわることを言います。
蓮托生(いちれんたくしょう)
極楽の池に咲いている蓮の花の中に生まれかわることを言います。
お葬式の依頼先は大きく2つあります。1つめは葬儀社で、もつ1つが互助会です。葬儀を依頼する場合は大きくこの2つの依頼先があります。
互助会とは、生前にお葬式の費用を毎月積み立てるシステムです。非常に積み立て金が少額のため好評のようですが、「積み立てた金額」と「お葬式の費用」とは全くの別物です。
つまり、積み立てた金額が少ない場合は結局追加の費用が発生するということです。
このことを考える場合は、単純にお葬式の費用を比較する必要があります。しかし、多くの互助会は、お葬式の費用を公開していません。積立金ありきという言葉で、お葬式の費用を公開しないという方針をとっています。つまり、互助会は透明性に乏しいと言うことができます。
通常、組織は透明性を保つことにより健全性が保たれます。料金を公開することにより、競争が生まれ、サービスのレベルが高くなります。つまり、互助会にはこのような健全な努力があるのかどうか疑問です。
互助会の葬儀は様々なリスクがあると言われてます。互助会に入会する際は以下のリスクも認識しておく必要があります。しかし本来は、このようなリスクは、互助会が責任を持って説明する義務があります。十分に説明を行わなかった場合は、本来販売してはならないと思います。少なくても、株や債券、保険などの金融商品を販売する際は、このことが義務付けられています。
まずは「廃業のリスク」です。互助会は民間の団体です。つまり廃業のリスクがあるというわけです。互助会のシステムは既に述べたとおり、お葬式の費用を積み立てるシステムをとっています。互助会が廃業した際は、積み立てたお金はどの様になるのでしょうか?
法律的には積み立てたお金の半分しか保全されていません。しかし、意外にも多くの互助会が廃業しています。
2つ目のリスクが解約のリスクです。互助会は生前に予約するため、様々な事情により解約が必要になる場合があります。しかし解約した際、積み立てたお金が全て戻ってくるわけではありません。
2割ほど戻ってこない場合もあるぐらいです。サービスを全く受けていないのに、お金が全て戻ってこないとなると依頼した方からすれば、頭にくる問題です。
また、積み立てたお金に金利は当然つきません。銀行の預金の場合積み立てたお金には金利がつく上に、法律的には1000万円まで保証されています。
以上、互助会には、様々なリスクとでデメリットがありますが、互助会は民間の団体です。
なかには、血のにじむような努力をしている企業もあるかもしれません。